病院の地味なお仕事

田舎で内科医やってます。専門は消化器です。このブログは病院のいろいろな仕事にかんするフィクション小説です。登場人物は継続しますが、基本的に一話完結にしています。

いいの、私、WITH コロナだから

「with コロナ」とは新型コロナウイルスとの共生を指す言葉として使用されているコ ロナウイルスが世を騒がせるようになって暫くしてから出てきた言葉である。何と言う か直ちに撲滅することが難しいと悟ってからの、あきらめと言うか観念したような心情 が…

そういえばパチンコ店ってクラスターでた?

三密を犯す象徴としてまず最初にやり玉に挙げられたのがパチンコ店だったように思え るが、そういえばクラスター事案ってあったのだろうか?そんなに聞かない気がするの は作者の気のせいだろうか?今日はこの件について語り合う、いつもの三人であった。

うがい薬 国 効果「take it so so」

大阪府知事のイソジンがコロナ重症化のリスクを下げるのではと発表し、日本中が混乱 に陥っている。そのような状況下で国は、評価を確定するのはまだ早いのではとコメン トを出したというニュースがあった。今日はそれについてのお話。

イソジン品薄?

昨日、大阪府知事がイソジンでうがいするとコロナの重症化が防げるんじゃないかと言 ったらしい。するとドラッグストアに大勢殺到し、ネット上でも売り切れ続出のようで ある。こんな話題で盛り上がらないはずがない、この病院のスタッフたちであった。

踏んだり蹴ったりというDV

誰にでも、今日は踏んだり蹴ったりだったなと思う日があるだろう。いい日もあれば、 明らかに嫌なことが重なる日もある。今日は踏んだり蹴ったりのお話である。

ねえあの、ちょっと、刺さってますよ

世の中には我慢強いのか、全然気が付かないたちなのか、結構すごいことになってるの に、本人に自覚がなく気が付いてないことがよくある。今日はそんなお話。

ネズミ算式に:量が勢いよく増えていくさま

世の中ではあるものが一気に増えていくさまを、いろいろな言葉で表現する。加速度的 に、とか倍々ゲームでとか、爆発的にとかちょっと考えただけでもいろいろある。今日 は一気に増えていく数字についてのお話。

アニサ☆キス

昨日の続きです

きもカワ

最近ラインのスタンプなんかでも「きもかわ」が人気だそうだ。「きもかわ」とは何か というと、酒飲みがつまみとして好みそうな、「肝と皮」って感じでおいしそうにも聞 こえるこのワードであるが、どうやら「きもいけどかわいい」と言う意味なんだそう だ。…

いかのおすし

あなたは「いかのおすし」という言葉をご存じだろうか?警視庁によって作成されたも ので、今や、この言葉は全国に広がる防犯標語なんだそうだ。作者は割と最近知った言 葉である。今日は本当に全国に広がってるのか疑問なこの標語についてのお話である。

天候に左右される仕事は農家や漁師だけじゃないのよ

田舎の病院に勤めていると、我々人間と言うのはつくづく天候に左右される生き物であ ることを思い知らされる。ニュース番組で必ずお天気コーナーがあり、番組と番組の間 にどの局もミニ天気予報の番組があり、dボタン押せばいつでも日本中だいたいの地域 の…

夜の街関連

最近、ニュースで騒がれている『夜の街』というワードであるが、これは一体何なんだ ろうかと考え始めたら、夏の暑さも相まって、寝れなくなるほどは悩みませんでし たが、この言葉で一見ひとくくりにされているものってよくわからなかった作者であ る。同じ…

ことわざと慣用句と医療

日本人はいろいろな状況や心境をことわざや慣用句で表すのが好きである。これらには 体に関する言葉が使われているものも多くある。今日はこの病院の医師たちが、ことわ ざや慣用句について、いろいろ話しているのであった。

アウトドアしたい奴は俺を倒してから行け

夏真っ盛り、何をしたいかと言えばみんな海に行ったり、川に行ったり、山に行ったり して、この夏を堪能したい人が多い。コロナで生活に制限が多い中、田舎の方で密にな らないアウトドアな遊びは今の時期、多くの人の休日の過ごし方の選択肢に入るであろ う…

4連休って、どこの世界の話?

世の中では4連休による人の移動の活発化が懸念され、コロナの感染拡大が危ぶまれて いる今日であるが。4連休について今日はこの病院の医師たちが話し合っているのであ った。

そのパンツ、履いてちゃいけない

我々には常識のように思えても、患者さんにとっては知らなくて当たり前なことがたく さんあることを、我々いつも忘れがちである。患者さんが間違ったことをしていても、 医療者はそれを理解して受け止めてあげる努力をしなくてはいけない。今日はよくある 患…

それは、今、のまないで

例年、夏になると湿気と暑さで胃腸炎がはやる。胃腸炎って言うのは冬場にもはやるの で、まあ、なんだかんだ年中胃腸炎って流行っている気もする。下痢がひどいと来院す る患者さんについて、いろいろと思うところのあるこの病院の医師たちが今日も医局で 語…

それも、のみこんではいけない

しっかりかんでたべることは幼稚園児でも教えられていることであるが、実際には大人 になってもあんまりできていない人が多い。特に忙しい仕事をしている人は食事の時間 は手短にと考えている人が多いことであろう。この病院の医師たちが、今日は食事に関 し…

それ、のんではいけない

今更声を大にして言うことではないが、世の中には飲んでいいもの悪いものがある。そ んなのよくわかってると思ったあなた、誤飲というのは病院で働いていると結構遭遇す るものなのである。今日はそんな話題で盛り上がる例の三人の医者であった。

それ、めくってはいけない

コロナで飛沫対策の透明なカーテンが病院に限らず、コンビニ、スーパーなどあらゆる ところに設置されている。改めてコロナで世界が一変したなと感じる今日この頃である 。外来にもこの透明なカーテンが設置されている病院も多いと思うが、最近は違和感も だ…

外来でのマイクパフォーマンス

たいていの診察室には呼び出し用のマイクが置いてある。マイクに付いたボタンを押す とピンポンが鳴り、「○○さんお入りください」と呼び込むのである。今日はこの病院 の外来に呼び込みを行う医師たちをひっそり見守る人影があったのである。

サラサラ

サラサラと言えば、皆さん何を思い浮かべるであろうか?髪の毛がなびいている姿であ ろうか、七夕が終わったばかりだから、『笹の葉サラサラ』だろうか。医療者は『サラ サラ』と聞けば、何をおもいうかべるのであろうか。今日はサラサラについて話し合 う、…

病院で暑さを乗りきれる場所

7月になると暑さがやはり一段と増してきた。病院で勤務する者にとっても、入院患者 さんにとっても、ともにつらい時期である。暑さをどのようにしのいで快適にすごす か、それについて今日、この病院のドクターたちで話し合うのであった。

病院公宅のトラブル

病院の医師たちは病院の公宅に住むことが多い。比較的広い部屋を格安な料金で貸して くれるのだから大変ありがたいシステムであるが、個性の強い医師たちが隣り合って住 むのである。それ故、小さなトラブルも結構多いのである。今日はそれについてのお話 で…

ずっと続く小さなストレス~ここでお切りくださいのラインで切れたことない

先日、世界三大ストレスとして、PCが壊れるという事例を報告したが、なんて言うか人 に言うほどじゃないが自分の中で、ずっと前から小さなストレスになっていることとい うのは、それぞれあるのではなかろうか。今日はそんな話題を話し合う、この病院の医 師…

アベノマスクの間違った使い方~ブラとしては使用できません

世の中には正しい使用方法がわからず、堂々と間違えているひとがたまにいる。医療関 係ならサージカルマスクの裏表問題がある。結構間違えている人を目にする。裏表、上 下を間違えるとマスクの効果が薄れる可能性があるので今まで気にしたことが無い人は 一…

女ってのは救命系の医者に弱いよな~誰がその後の慢性期を診てると思ってるんじゃい

医者のドラマでは救急医とか心臓外科とか脳外科とか臨時手術する外科医のかっこよさ が描かれることが多い。世間一般の人は救命する姿をかっこいいと憧れ、医学生もそう いう医者を目指して受験する人も多いと思う。そんな流れにあえてメスを入れたいこの 病…

男ってのはピンクの聴診器しているような女医が好き

女医と言ってもいろいろな人がいる。しかし世の中に氾濫する女医に対するイメージと 言うのは割と限定されたものではないだろうか。世間が期待する女医象に待ったをかけ る女医が今日もこの病院で語るのであった。

しょっちゅう鼻血出す耳鼻科医

昨日も触れたように自分の専門の疾患に罹患する医者は結構多い。むしろそれで専門を 決めた人も中にはいる。昨日に続いてそんな話を続ける医師たちであった。

眼鏡かけてる眼科医、ぶつぶつでてる皮膚科医

世の中には矛盾というものが数多く存在するが、多くは気にしてもしょうがないもので ある。医療界においても然り、考えても無駄な矛盾と言うものが存在する。今日もまた いつもの3人が無駄話を繰り広げているのであった。